二宮町議会 2021-12-10 令和3年第4回(12月)定例会(第10日目) 本文
これは平成30年になっちゃうんですけれども、第5次総合計画の後期計画策定に向けた町民のアンケートの報告書からです。子育て支援対策で充実させていくべき取組として、いじめや差別をなくす教育の推進というのが23.9%、これが一番多いです。次が保育サービス、22.9%。医療費への助成が22.5%あります。ところがこれ、年齢別に分析もしてくださっていて、保育所や幼稚園に係る費用負担の軽減、これが31.1%。
これは平成30年になっちゃうんですけれども、第5次総合計画の後期計画策定に向けた町民のアンケートの報告書からです。子育て支援対策で充実させていくべき取組として、いじめや差別をなくす教育の推進というのが23.9%、これが一番多いです。次が保育サービス、22.9%。医療費への助成が22.5%あります。ところがこれ、年齢別に分析もしてくださっていて、保育所や幼稚園に係る費用負担の軽減、これが31.1%。
そういったことで、特に最近、大きな金額をおろすときは銀行が防波堤になって相当頑張っていただいていますけれど、行政もそういった視点をしっかり持ちながら、こういった地域ごと、年をとって安心して暮らしていける、そういった防犯体制を含めた地域別計画を、このローリングの中で、後期計画策定の中でぜひ検討していただきたいと要望しておきます。 4時までに終わらせますから大丈夫ですよ。
今年度からスタートいたしました次世代育成支援行動計画の後期計画策定に当たりましては、今後5年間の計画期間に認可保育所の定員150人増が必要と見込んでおり、今年度は計画を前倒しして140人分の増設を予定しております。今後増加します保育ニーズに対しましては、待機児童数の推移と今年度行います増設の効果を検証した上で、施設整備に限らずさまざまな対応策について検討してまいりたいと考えております。
前期5カ年間の課題としては、各事業担当課における事業評価、市民3000人によるアンケート調査結果、さらに公募市民を含む後期計画策定委員会での意見交換などに基づき、1つ、結婚観、子育て観の醸成、2つ、ワーク・ライフ・バランスを支える子育て支援の充実、3つ、働く保護者の子育て支援、4つ、子育て支援サービスの効果的な利用促進、5つ、地域における子どもの健全育成の5点を抽出をいたしました。
次に、4、後期行動計画策定にかかる調査についてでございますが、この後期計画策定に当たって基礎資料とするために、平成21年2月に就学前児童、就学児童の保護者を対象としたニーズ調査と小中高校生の子どもの意識調査を実施したところでございます。
改めて、今回のプランの後期計画策定において、ニーズ調査や認可保育園での取り組み状況、事業の評価をどのように行ったのか。また、あふれたニーズは認可外保育園に行ったと想定されますが、どのように把握したのか、伺います。 3点目は、一時預かりをすべての子供、子育て家庭に対するサービスとして再構築する必要性が示されています。
〔こども部長(吉間一治君) 登壇〕 ◎こども部長(吉間一治君) 1点目の次世代育成支援行動計画についての1つ目、後期計画策定の進捗状況についてのご質問にお答えをいたします。 後期計画の策定に当たりましては、まず、本年1月に子育て世帯5000世帯を対象とした市民ニーズ調査を実施いたしました。
また、平塚市では次世代育成支援計画後期計画策定に向けて、計画の見直しが進められています。このように社会状況が大きく変わっていることを受けとめた子育て支援策が必要です。計画の策定状況、社会状況の変化が計画にどのように反映されているか、あわせて伺います。 2、「かながわ下水道21」の改定。
陳情21第18号 細菌性髄膜炎ワクチンの公費による定期予防接種化の早期 実現を求める陳情 ……………………………………………37 (5) 陳情21第 9号 「安心・安全な給食」を市の責任で継続して行うことを要 望する陳情 ……………………………………………………46 (6) 報 告 ① 「藤沢市次世代育成支援行動計画」後期計画策定
後期計画策定指針は現状の分析やニーズ調査、住民参加と情報公開が必要と考えます。これより後期計画策定に当たり、質問してまいります。 昨年の後半から懸念されていた景気動向が著しく後退を続け、さらに、世界同時不況に陥り、深刻な危機に直面していると今年度の施政方針で市長みずから述べておりますように、今日の不況の被害は家庭と子供を直撃しています。
───────────┼───┤ │3 │渡辺晴治 │1 地区ボランティアセンターの公共施設活用について │ 24 │ │ │ (11月27日)│2 公共事業の入札制度について │ │ ├────┼───────┼───────────────────────────┼───┤ │ │ │1 茅ヶ崎市次世代育成支援対策行動計画後期計画策定
文教常任委員会につきましては2件で、「藤沢市次世代育成支援行動計画」後期計画策定の中間報告についてと、旧モーガン邸の状況についての2件でございます。
2、こども育成計画の後期計画策定に子供たちの意見が反映できるようにすることとしています。川崎市も八王子市も、多くのボランティアや養成した学生サポーターもかかわり、多くの時間をかけて丁寧に実施しています。そして、足立区では、こども教育委員会を実施しています。
後期計画策定に当たっては、女性の就労意向なども加味し、保育サービスの目標量や新保育所保育指針に基づく保育の質の向上策なども踏まえ、保育の全体像をお示ししたいと考えております。
また、平成22年度からの向こう5年間のよこすか子育ち支援計画の後期計画策定に当たって、市長が言われる、具体性のあるものにつくり直すとのお考えを具体的にどのように反映しようといるのか、ぜひお聞かせいただきたいと思います。
やまと子どもプランの後期計画策定に当たっては、市としてもワークライフバランスの社会を見据えて、自治体の独自性を生かした見直しとなるよう提案も含めて質問をいたします。 まず中項目の1点目、現行のやまと子どもプランの中には、認定保育施設の設置計画や役割、支援などは明記されていません。後期計画では、そこはどのように内容が盛り込まれるのでしょうか伺います。
これは平成22年度からの後期計画策定に要する経費を措置したものでございます。 次に、2目児童福祉施設費は前年同額の13万7,000円とするもので、ちびっこ広場の管理経費を措置するものでございます。
22、茅ヶ崎市次世代育成支援対策行動計画前期計画では子育て支援センターを3カ所としていますが、安心して子育てができる環境づくりのために市内全域に子育て支援センターを設置すべきと考えますが、後期計画策定に当たりどのように評価し、取り組みをされるお考えでしょうか、お伺いいたします。 23、小学校ふれあいプラザ事業の今後の推進計画を具体的にお聞かせください。
ちょうど150周年に当たる平成21年度は、本市の次世代育成支援のための行動計画かがやけ横浜こどもプラン前期プランの最終年であるとともに、新たな後期プランが策定されるとのことでありますが、後期計画策定についてどのように考えているのか、お伺いをいたします。
次世代育成支援行動計画策定事業9万7,000円の増は、平成22年度スタートの後期計画策定に必要な意向調査票郵送料を措置するものでございます。 次に、4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費は455万1,000円を追加し3,580万2,000円とするもので、一般経費は人件費です。